こちらのページでは、実際の症例でBefore→Afterがご覧いただけます。
このページはたくさんの患者さまにご協力いただいて作成しております。画像の転載・無断使用はお断りさせていただいております。
<いわい歯科医院でのホワイトニングの流れ>
①事前のPMTC → ②薬剤塗布+2~3回 光照射 → ③洗浄・コーティング塗布
②+③でおよそ1~1.5時間程度のお時間が必要となります。
現在、メインテナンスで多くの患者さまにご来院いただいております。
メインテナンスの衛生士枠には限りがございますので、ホワイトニングをご希望される場合のご予約はお早めに。
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
ちょっとした違和感が、大きなコンプレックスにつながってしまったら...
他のひとからではちょっとしたことでも、ご本人にとっては大問題です。多くの方は長い間気にされていて、中には諦められている方もいらっしゃいます。
お金をかけたから、時間をかけたから、キレイになると考えていませんか?
患者さまご自身で感じている違和感を、患者さまご自身のご希望を、歯科医師・スタッフ・歯科技工士と共有できなければ、満足のいく結果にはつながりません。
"ほんの少し"を諦めずに、いわい歯科医院にご相談ください。
↓答え合わせはコチラから↓
神経をとった歯の色が少しずつ暗くなっていました。
オールジルコニアクラウン:99,000円
ご自分の歯の色に馴染ませるのは簡単ではありません。
オールジルコニアクラウン:99,000円
1歯だけだとは限りません。
ポーセレンonジルコニアクラウン:132,000円×3歯
実は最初大きく破損していた歯でした。
オールジルコニアクラウン:99,000円
色調や形態以外にもご要望をお伝えください。
ポーセレンonジルコニアクラウン:132,000円×2歯
素材の経年劣化が悪目立ちしていました。
ポーセレンonジルコニアクラウン:132,000円
"白いかぶせもの"といってもさまざまな白色があります。
より自然さを求める場合、咬み合わせやくいしばりの関係で過去に詰めものや歯が割れた経験がある場合、金属は避けたいけれど費用を抑えたい場合など、ニーズに合わせて材料をお選びください。
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
部分的な詰めものでも、妥協は不要です。
選択肢はさまざまですが、かぶせもの以上に材料による一長一短が明確に分かれていきます。
銀色が悪で、白色が善という単純なものではありません。
材料(治し方)の特徴をしっかりと理解して、納得できる治療方法を選択してください。
金属からセラミックに変更すると、見た目は劇的に変化します。
オールジルコニアインレー:63,800円
咬み合わせに負けない強度と見た目を両立していきます。
オールジルコニアインレー:63,800円
小さい歯であっても色調合わせに妥協はありません。
オールジルコニアインレー:63,800円
ご自身の歯の一部が欠けないようにデザインしています。
オールジルコニアインレー:63,800円
自分の歯を活かしたデザインで作製しています。
オールジルコニアインレー:63,800円
お手入れがしやすい形態をデザインしています。
オールジルコニアインレー:63,800円
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
両端の歯を使って橋をかけるブリッジ治療は、機能回復と見た目の大きな変化を生むことができます。
場合により軽度の歯並び、咬み合わせ、被蓋関係の改善を図ることも可能となります。
※歯や歯の周りの組織に過剰な負荷をかける場合があるため、ある程度の制限があります。
残せない歯の抜歯とともに、見た目を変更しています。
以前から気になっていたという前突感を改善しています。
ハイブリッドBr.:66,000円×6歯
折れてしまった歯の抜歯とともに、被蓋関係を変更しています。空気の抜け感が気になったため、一度作製したフレームをイチからいます。
メタルボンドBr.:82,500円×3歯
元々入っていたブリッジの見た目が気になっていたとのことで、フレームからデザインを刷新しました。
ハイブリッドBr.:66,000円×6歯
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
保険治療で使用される前歯用のかぶせものは、ご自分の歯やセラミックとは質感が異なるため色調には限界があり、経年的な変色や耐久力は劣ります。
しかし、ブリッジ治療や複数の歯の治療が必要な場合は保険治療の範囲内でも、審美性(見た目)を大きく改善できる場合があります。
あくまでも保険治療の範囲ではありますが、"保険治療だから..."と諦めずにご希望をお伝えください。
また単独の治療の場合は選択できないかぶせものもあるため、詳しくはカウンセリングにてご案内させていただきます。
上の歯を2本抜歯して、合計12本分のかぶせものを保険治療の範囲で治しています。ご本人の希望で色調は明るめに、若干の歯並びの改善を行っています。保険治療なので奥歯は金属色の銀歯になっています。
過去に治療したタイミングの違うかぶせものが少しずつ変色具合が違っています。ご自分の歯もむし歯が進行していて、すべての歯の色が異なるため、一度に治療することで見た目を改善することができました。
転倒によって折れてしまった歯を抜歯し、壊れてしまったかぶせものの作り直しが必要となった結果、ブリッジ治療を行うにあたり元々歯の先端が不揃いであった部分を改善して整えました。
大きなむし歯で神経が炎症する場合や、過去に治療された歯が細菌感染することにより歯内治療が必要になります。
こうなってしまうと、たとえ高額な詰めものやかぶせが入っていたとしても、壊して外してすべてやり直しになります。
歯の内部の細菌を限りなくゼロにしていくには長い時間(治療の回数)がかかるため、途中で投げ出したくなりますが、炎症により歯そのものと歯の周りの骨も失われ、抜歯のリスクが高まります。
一度治療された歯であっても、炎症を起こす場合があります。
歯ぐきにできたニキビのようなできものが、歯内治療で消失します。
大きく腫れた歯ぐきも、時間をかけてしっかりと回復させます。
矯正治療は目的に対してどう仕上げていきたいかが、選択のカギになります。
ここではinvisalign® マウスピース矯正についてご紹介いたします。
3Dプリンタで作製された透明なマウスピースを使用します。
食事や会話の際にも違和感が少なく、使用していることを他人から気付かれづらいのが特徴です。
歯の移動を促すため、歯の表面に"アタッチメント"と呼ばれる凹凸を樹脂で貼り付けます。矯正治療終了後は除去・研磨して、元の歯の状態に戻します。
実際にアタッチメントがついている状態です。
気付かれづらいよう歯の色に近い材料を選択していますが、取り残しを懸念される場合は色調を変更することができます。
いわい歯科医院ではiTeroを使用してデータ収集を行います。
治療途中での経過をチェアサイドで確認することも可能です。
お口の中の写真撮影とスキャニング・顔貌(正面・スマイル・側方の3種類)写真撮影を行い、クラウドにて治療計画を立てていきます。アタッチメントの種類や歯の削合量を計画します。
当然ですが矯正装置なので、しっかりと歯の動きがあります。
食事と歯磨き以外の時間でマウスピースを使用しますが、ワイヤー矯正と比較して違和感は少ないといわれています。
見た目の差はありますが、それぞれに利点があります。
カウンセリングにてそれぞれについてご案内させていただきますので、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。
歯ぐきにアンカースクリューを打つことで、必要以上の歯の動きを抑制したり、大掛かりな装置を使用しなくて済む場合があります。部分矯正などでは使用頻度が高まります。
歯列矯正以外にも歯を動かす必要がある場合があります。
目的に応じて必要な道具が異なるため、カウンセリングにて費用や期間についてご相談させていただきます。
※INVISALIGN、ITERO、CLINCHECKなどはAlign Technology, Inc. またはその子会社もしくは関連会社の商標および /またはサービスマークであり、米国および /またはその他の国において登録されている可能性があります。
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
CT撮影データを元に、必要なインプラントのサイズと埋入位置を検討していきます。骨の状態や咬み合わせの関係から長期的にみて安定していて、解剖学的に安全な位置を検討します。
必要に応じて3Dデータを元に"サージカルガイド"と呼ばれるマウスピースを作製します。方向や深度を規定することでより安全に、症例によっては傷を小さく抑えることができます。
当初の設計と実際の埋入位置を評価し、術後の経過と次のステップ(仮歯・かぶせもの作製)に進むタイミングを検討していきます。
インプラントが骨と結合する待期期間はおよそ1.5~3か月程度と見込まれていますが、骨の状態に依存します。骨を足す手術(骨造成手術)をした場合は6か月程度になる場合もあります。
インプラントを歯ぐきの中に埋めた場合は、頭出しをするために二次手術を行います。歯ぐきを切開する場合は、歯ぐきが治癒するまで2~4週間程度待機します。
インプラント本体に器具を立てて、かぶせものを作製するための型どりを行います。"アバットメント"と呼ばれるインプラント用の土台とかぶせものを、スクリューやセメントを使用して装着していきます。
各費用につきましては、料金表一覧ページよりご確認ください。
親知らずの抜歯を検討します。
親知らずは周囲の歯や組織に悪影響を及ぼすことが多いため、X線写真撮影での定期的な現状確認をおすすめしています。
嚢胞摘出手術を行います。
抜歯の際にとり残さないよう、しっかりと掻把していきます。
嚢胞のみを摘出する場合もありますが、抜歯とともに摘出する機会が多いです。
大きさや周囲組織との関係で、高いリスクが懸念される場合や精密検査が必要になる場合は口腔外科への紹介状をご用意させていただきます。より安全に、安心して治療を受けていただけるように努めてまいります。
数年単位で歯科を受診されていない方は、かなりの量の歯石が付着している場合が多く、歯石以外にも磨き残しや着色をしっかりととり除くのはとても大変です。定期的なメインテナンスを心掛けていきましょう。
強固に付着した歯石をすべてをとり除くためには数回に分ける必要があります。完全にとり除くための時間が必要という点と、歯石の下の歯ぐきは常に炎症している状態のため出血や感染リスクが理由となります。
歯の着色の要因は喫煙やコーヒーなどの嗜好品以外にも、お茶や体質などさまざまな要素が重なって付着します。強固な着色や歯と歯の間に入り込んだ着色はPMTCにて除去すことをおすすめします。